医師の私が緊張したりビックリしたりした日

先日、医師の私と同棲している彼氏はうちの実家へ行ってきました。
両親に挨拶したいと彼氏が言い出したからです。まあ私はリハビリ医師の転職エージェントをチェックしないといけないんだが。
医師の私は顔合わせ程度にちょっと挨拶してさっさと帰る予定でいました。
やっぱりなんだか気恥ずかしいじゃないですか。

なのに彼氏ったらスーツなんて着ちゃってやる気マンマンだなって感じでしたよ。
いつもはとてもおしゃべりな彼氏なのに車の道中はずっと静かでした。
やだなぁ…私まで緊張してきたなぁと流れる景色を眺めながら医師の私は考えていましたよ。

そんな感じで実家に到着した私たち…
緊張しながらチャイムを押すとお父さんとお母さんがにこやかに出迎えてくれました…
普通お父さんは奥で待ってるはずなのにー!恥ずかしい!

そして四人でコーヒーと私たちが持ってきたケーキを食べることになったのです…
するとそれまで黙っていた彼氏がいきなり口を開きました。
「お父さんお母さん!僕に娘さんをください!」
医師の私は声にならない悲鳴をあげましたよ…
お父さんとお母さんは笑顔のまま一瞬時が止まったように動かなくなりました。
あぁ…終わった…
医師の私は泣き出したくなりました。

しかし…お父さんは真面目な顔になったかと思ったらこう言ったのです。
「こんな娘で良かったらどうぞ。」と…

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