手術を決断するのは難しい

食道がんは年間に2万人もの人がなってしまう病です。
例としてだんだん自分の食事の好みが変わってきた、量が少なくなってきた。
そんな気づきはあったけれど病院には行かなかった男性がいます。
検査したら進行したガンが発見。
食道がんの全摘出の手術は、胃を使って食道の変わりのものをつくる大手術。
食道がんを全部取るということはしゃべれなくなるのかと思ったら違うんですね。
胃の管と書いて胃管という
胃袋を細長くしてしまっているので、胃と食道をつなぎ合わせたところに食べ物がつまったりたくさん食べられなくなる。
よく噛んでゆっくりと食べる、食後30分間は横にならない、食事をわけて食べるなど。 
体を20度起こして眠らなくてはいけない人もいます。
それが一生続くのですから手術を決断するのは難しいですね。