最新のアルツハイマー病薬

LMTXというイギリスが開発した薬。
LMTXのターゲットは神経細胞にとどめを刺すタウです。
発症とされてから5年後に臨床試験を受けている人がいます。
発症から10年以上たつと寝たきりになるのが通例なのに、その方は介護サービスを利用せず生活が出来ています。
この方だけでなく、薬を飲んだグループは一様にアルツハイマー病の進行が止められています。
LMTXは今、最終段階になっているそうです。
すでに発症している人からしたら治験段階でも試してみたいと思うような薬ですよね。
しかし薬の開発は一筋縄ではいきません。
アメリカでは過去20年間に101ものアルツハイマー病の薬が失敗しています。
LMTXが初のアルツハイマー病防止の薬になるのか、その結果は早くても2年後になります。